2018年12月28日金曜日

カメラをどう携帯すれば・・

※ スキーひとり旅 にも実際に歩いた情報があります、ご覧ください
 行方不明になっていた蔵王の写真を発見、2017年1月、暖冬で樹氷の成長は今一つですが
2016年1月 地蔵山頂駅からトドマツヒュッテを望む(手前はメンテナンス用のフニテル)
素人カメラマンでも、蔵王が助けてくれる。
樹氷原(但し成長中)
 写真を撮るためには、カメラが必要だ。デジカメの画素数が如何に多くなっても一眼レフには及ばない。
地蔵山山頂
 だが一眼レフは大きい、レンズも135mmは必要だ。
ザンゲ坂から樹氷原コースを望む
 肩からカメラバッグを下げては滑れない、リュック(デイパック?)に入れて背負えばリフトの背もたれにぶつかるし、取りたい景色を見つけても取り出すのが大変。この時も結局、首から下げてウエストポーチのベルトで押さえながら樹氷原を降りた。カメラバッグサイズの前抱えのリュックはないものかとネットを探したが見つからなかった。ふと、「登山、一眼レフ」で検索をしてみた。するとカメラホルスターとか、ショルダーストラップなるものが見つかった。登山はメジャー、スキーはマイナーなのかとしばし落胆。滑れること、濡れること、値段、年末までに届くことを考慮しショルダーストラップと防水カバーを購入。さて、どんな塩梅になるか・・・


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